脚注が多いかも

あんまり考えないで書くとこうなる

指示の行間を読んで作業をしろって言ったって。

過度なストレスがかかると、強制シャットダウンよろしく異常な眠気に襲われる僕ですが、ストレスがかかり続けている間は、過集中気味になります。

 

ビールが好きで。何回言ったか知らんけど。

何か終わるたびにビール飲んでる。終わる。のハードルを下げると、ビールの回数が増える。

1番は帰宅だよね。帰宅して、一服して(一服する前にビールは冷凍庫に)飲むビールが美味い。

500ミリ缶、10分もたない。けどま、それ以上飲みたい感じも無くなるのが10分くらいだし。何事も瞬間最大風速のまま終われるのはいいことだろうし急性アル中になるほどのスピード感でもないから、ビールはそう飲むのが最適解なのかな。とか思ってる。

こんな感じで、食事の時間を講釈を垂れる時間だと勘違いしてる人間は、僕を含めてそこそこ往々にいてさ。

これ一回書いたか?ま、いいけど。確かめたい方はどうぞ、適当に遡ってね。

んで、そういう人間は、おそらく(ここからは僕の主観)、味覚が人より劣ってるんじゃなかろうか?というのを思いついたのが、今日(当時)の午前1時半くらい。

暗い部屋で眠れずにいると思考が堂々巡りになって、結果、こんなどうでもいい仮説を立てることになる。不毛なんで、寝ましょ。健康にもいいだろうしね。

精神の不毛地帯の地平を眺める事を続けるならば。

ビールの回数の増やし方として、電車に乗るという手段があって、電車から降りて、改札を抜ける度にそれを、終わり。だとすれば。

この話は終わりです。不毛なんで。

続くと思っていた、はじめに設定されたテーマが突然終了すると、それは尻切れとんぼだとか尻すぼみだとか。とにかく半端なものとして敬遠されるものだけど。そればかり気にしてもしょうがないよね。得てして人間とはそういうもので。

また終わり。これに関しては、不毛とかじゃなくて、語彙力というかそのことに関して大した考えも持たずまとめず見切り発車の結果とか文章力の圧倒的不足が招いた結果とか。そんな感じだから。ま、半端を即座に実践していく姿勢って感じで、上手く前向きに捉えてくれたら嬉しいよ。

文章力とかナントカとか。そんな感じの事を言っている人がいるけどさ、結局はわかりやすい文章力ってのは、話したい事の量(質は伴わない)であって、そんなこと言い出したら、元も子もない(こんな漢字書くのか(予測変換(これについてはその内(そのうちが来れば))))からキチンと見定めることも大事よね。

つまりは。

なんやかんや言って講釈を垂れたとしてもね。(もしくは講釈を垂らされたとしても)アウトプットの物量で押し込んでしまえば。(もしくは物量で押し込まれてしまえば)そんなもんは概念を具体として捉えるっつーさ、どう考えても不毛な話なんだってことが、顕現してくるのがわかる。わからない?わかるよ、そのうちに。

 

久しぶりにここまで破綻した気がする。現実生活はいつものことだけど。つーか毎日毎日理路整然と生きてる人間なんかいるのか?

スティーブ・ジョブズぐらいになるとそうなのか?

もう死んでるけど。みたいな。