脚注が多いかも

あんまり考えないで書くとこうなる

最後のニュース。

終わりです。

なんだか色々考えたけど、終わりです。

死ぬとかじゃないです。終わりです。

 

さて、もうどうしようもなくなってしまいました。にっちもさっちもいかないと言うやつ。

なんだかとても疲れてしまった。別段、体に鞭打って必死こいているとかそういうわけではないのだけどもね。なんだかちょっと。ってやつです。アリナミンVのCMのやつ。菅野美穂が励ましてくれたらなー。ありえないか。つか菅野美穂チオビタだったっけ?「チオ?」「ビタ!」ってやってたような気がするわ。してきたわ。外郎売っぽい節回し。カッコ、笑い。

まあ、そんなことはどうでもよくて、被害者意識?被害妄想?そういうのが抜けなくてさー。困る。本当に困っている。

結局はやる気の問題ですけどねー。クソが。

ところは変わって、その昔、伊集院光が落語家を辞めた理由を、談志の落語が凄すぎて打ちのめされたからだ的な事を、当の談志本人に話したところ、談志から「そりゃお前やめる理由探してただけだろ」とかそんなことを言われた。とかそんな感じのエピソードがありましてですね。

まー、何が言いたいのかっていうと、まあそうだよな。って思ったってことなんですけど、やめる理由ってのを探してるよな。って。

やめない理由がないのにやめる理由もないとかそう言うことを言いたんですよ。読み辛くてごめんね。僕が謝ってやったんだからちゃんと読め。汲みとれ。消費者面して、したり顔で評価するつもりで人のブログ覗いてるテメーは何様なんだよ。

ちょっと、取り乱しました。

茶番じゃねーか。って思ったでしょうけど、少なからず人の目に触れる文章を書いている時点で、茶番は介在するし、重要なのはその温度とか質だと思いますよ。わからんけど。

要は僕は失敗してタネを晒すマジシャンとかそういうタイプなんですよ。くだらねえな。

もうなんかいいや。はためんどくさい。

結局人に話を聞いてもらうってのは徹底的に快楽しかないし。それに合いの手でも入れてもらえたらより良いですよね。ってのが対人関係の本質なんだと、今まで何度か気付いては忘れて、最近また気付きました。文章にしとこうかな。って思ったわけではなく。モヤモヤしたんで文章を書いていたらそういう着地になっただけだよ。通過点かも。まあその辺は詰めなくていい。ニュアンスを汲みとれつってんだろうが。

 

まあ僕は、真っ当な対人スキルを露ほどももち合わせていないんで、もう終わりなんでしょうね。最近全国的に流行りの、生き辛さを抱えた現代日本人の真似をしたところで、友達どころか知り合いすらも増えるわけではないのはわかりきっちゃいるんですが、ミーハーなところあるし、クソ次男の三兄弟の真ん中っていう、かまってちゃん役満かましてるんで、そういう雰囲気出そうと必死なんですわー。

卑屈すぎるな。マジで本当に救えないレベルのかまってちゃんなんだろうな。う。

これ以上描き続けても、自縄自縛で死ぬので。まあ、もう終わってるんで。終わり。

さようなら。