ファッションに取り入れるのは迷う程度の好き。
思ったように生きられてないですけど、道端にチョコカップケーキが落ちてたのを思い出して笑ってる部分だけは、理想の大人になれてる気がします。
パワーパフガールズ。懐かしいね。懐かしいと思わない人もいるとは思うけど。いやいるのは絶対で。なんで懐かしく思わないかは、今まさに視聴してる(いいよねパワーパフガールズ)か、そもそも視聴した事がない(いっかい見てみて)かだけど。
まー、そんなんは関係なくて。とにかく、パワーパフガールズっていいですね。と思った。
全話見た事があるとか、全てのキャラクターの名前を覚えてるとか、そういう類の好きではない(好きには類がある)んだけど。なんとなく、ユーチューブで見つけて寝る前に見てる。
そんな生活ヤベーっちゃヤベーけど、誰にも迷惑かけてないし、ま、大目に見てくださいよー。(謙り(へりくだり))
でもって、そもそもなんで、そんなもん見てんのかっつーと、ファミリーガイって知ってる?
なんつーか、よりハードなシンプソンズって感じのアメリカのアニメがあるんだよね。
それこそ、なんでもありのブラックジョークが行きすぎて、もはやナンセンスなアニメがさ。
んで、それを勝手にキャプチャして勝手に日本語字幕つけて、テキトーに切り抜いた動画をユーチューブにアップしてる奴がいてさ。それを見るのに最近ハマってたわけね。
海賊版だとか違法アップロードとかその辺の話は、ややこしいし、ナチュラルボーンでインターネットに触れてきた(厳密には僕はそうじゃないけど)世代にとっての、インターネットの概念はアノニマス(ブイフォーヴァンデッタに出てきた仮面を被って、やけに暗い部屋でウェブカメラに話す事が生きがいのハッカー集団(影響(アメリカンブラックジョーク過剰摂取)))の主張が割とそうだよな。って所見が僕にはあるから、置いといて。
そういう、アメリカのアニメ(カートゥーン)をユーチューブで見てると、ユーチューブの行動ターゲティング(通販サイトで靴を探すと靴の広告だらけになるアレ)によって、おすすめ欄にパワーパフガールズが出てきたのよ。だから見てる。
何話かを2時間くらいの1つの動画にまとめてるヤツが中々に寝落ちには優秀でさ。それでハマっちまったわけね。なんつーか、絵柄の感じとかがさ。チャックジョーンズ期のトムジェリ(トムとジェリー(ハンナ・バーベラ期というものもある(話はハンナ・バーベラ期の方が好き(結局トムジェリが好き))))が好きな人間にはたまらないものがあってさ。
ほら、いかにもカートゥーン(アメリカではアニメ)って感じの線の太い感じ?が良いのよ。
んで、思い出した。小学校のとき、カートゥーンネットワークをさ、そこそこの友達が見ててさ。なんでかっていうと、僕の地元はテレビは民放2局しかなくて、ケーブルテレビの普及率が全国1位だった(当時)のよ。
でも、家はケーブルテレビ入れてなくてさ。学童のときにそこで見た、カートゥーンネットワークはすごく新鮮だったし特別だったんだよね。学童の楽しみだったわ。
それのぶり返しなんかな。今も日本のアニメよりアメリカのアニメの方が好きなのは(どちらかというと(アニメをそもそもあんまり見ないけどね))
ちなみに、これは、ファミリーガイとは違って、カートゥーンネットワークの公式チャンネルの動画だから合法。
個人的にはバターカップが好きなんだけど、あんまり人気ない方なんだね。多分。
まーでも、堂々と言っていくよ。大人だしね。みたいな。
今、楽しみにしてるハズビンホテル。
設定から日本語字幕もつけられる。